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住宅・建築用語集 あ行

あ行

RC

鉄筋コンクリ-トを主体とする構造。引っ張り力に強い鉄筋と、圧縮力に強いコンクリートの長所を生かしている。柱と梁で構成するラ-メン構造と一定の厚さの壁の長さで構成する壁式構造とがある。鉄筋コンクリート構造と同義語。

IHクッキングヒーター

電磁誘導加熱(Induction Heating)のこと。磁力線の働きで、金属製の鍋自体をヒーターのように発熱させる。鍋自体を加熱するため、ガスコンロなどと比べて熱効率が良く、手入れも簡単な調理過熱機器。

アスベスト

綿のように軽く小さな繊維状の物質(鉱物資源)。石綿(いしわた)とも呼ばれている。不燃性、気密性、断熱性、保温性、吸音性に優れ加工がしやすいため、住宅建材の様々な用途で使用される。材料としては理想的だが、発ガン性物質であり、平成16年10月1日より全てのアスベストの使用が禁止された。

雨どい

屋根に降った雨水を軒先で集め、地面や下水管に導き排水する部材のこと。軒先に取付けるものを「軒樋(のきどい)」、軒先から下へ排水するものを「縦樋(たてどい)」という。

意匠

物品の外観に関するデザインのこと。形状、模様もしくは色彩、またはこれらの結合を指す。住宅においては「建物のデザイン」を指すことが多い。

一間(いっけん)

古くから日本の建築で使われてきた長さの尺度の単位で、一間は6尺。一尺はメ-トル法では約30.3センチとされる。一間は1820mmとまるめられ、現在多くの建材のサイズに適用されている。

ウォークインクローゼット

人が歩いて入れる収納スペース(納戸)のこと。主に衣類などの収納スペースとして、ハンガーパイプや棚板などが当初から設置されていることが一般的。寝室などに隣接して設けられることが多く、平面図では「WIC」と表現される。

浮床工法

歩行音やピアノ等の演奏に伴う音の振動が、床を伝わって伝搬しないようにするための工法。主構造体に防振材を据え付け、音を遮断・絶縁する。

内断熱

鉄筋コンクリート造や、ブロック造などの構造躯体の室内側に断熱材を張る工法のこと。木造住宅においては、天井や壁、柱と柱の間などの躯体内の隙間に断熱材を充填する断熱方法を指す(充填断熱とも呼ばれる)。

内法(うちのり)

古くから日本の建築で使われてきた長さの尺度の単位で、一間は6尺。一尺はメ-トル法では約30.3センチとされる。一間は1820mmとまるめられ、現在多くの建材のサイズに適用されている。

HRC

高強度コンクリート(HardReinforcedConcrete)のことをいう。高強度コンクリ-トを用いた鉄筋コンクリ-ト造をHRC造といい、超高層建築物に採用されている。

ALC

セメント中にスポンジ状の気泡を入れて軽量化をはかった軽量気泡コンクリートのこと。AutoclavedLight-weightConcreteの略。軽量で断熱性・耐火性に優れる反面、鉄筋コンクリートに比べて強度が弱いのが特徴。建物の内外壁、屋根、床などに使用される。吸水性があるため、防水・防湿処理が必要。

エクステリア

本来は、建物の外観や建物の外壁を指す言葉であるが、わが国の不動産業界・建築業界では、建物の外周りに設置される工作物等を総称して「エクステリア」と呼んでいる。具体的には、住宅の場合でいえば、門扉、塀、生垣、庭、カーポートなどのことである。

SRC

「Steel Reinforced Concrete」の頭文字を取ったもの。「鉄骨鉄筋コンクリート構造」という意味。鉄筋コンクリートに、鉄骨を内臓させた建築構造。比較的小さい断面で、強い骨組を作ることができ、粘り強さもあるため、高層建築に多用されている。

S造

Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味である。鉄骨造とも。柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のこと。主要な構造を形成する鉄骨の種類により「軽量鉄骨構造」と「重量鉄骨構造」に分けることができる。

LDK

間取りを表すのに用いる略称の一つで、リビング、ダイニング、キッチンのこと。また、これらが一室になった空間を指す。

大壁

壁で覆って柱を見えなくする壁の仕上げのこと。柱を隠すため、見た目ではなく強度を考えた柱の選定が可能。壁の中に断熱材や筋交いを配置できるため、耐震性、気密性に優れ、防火、保湿、防音にも有利と言われている。

オール電化

住宅で使われるエネルギーを全て電気でまかなうこと。メリットとしては深夜電力を用いる場合に限り、給湯にかかる光熱費がガスや灯油に比べて抑えられ、燃料の燃焼による有害物質や水蒸気が発生しないこと、火事の恐れが比較的小さいことなどが特徴とされる。

踊り場

階段の途中に設けられた踏面を広くした部分。住宅などでは、高さ4メートル以上の階段は、4メートル以内ごとに「踊り場」が必要。踊り場を設けることで、階段から落ちた場合に途中で転落を止める危険防止の効果がある。

折戸

扉自体を折りたたむことによって開閉する戸のこと。上下に設けたガイドレールに沿って折りたたむ仕組み。開口部が大きく取れるので、主に浴室やクローゼットの戸に用いられる。

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